1.土壌:土壌には科学的含有成分や、地層の構成による物理的な要素、水捌け、ph、肥沃度合、土のキメの細かさなどが個性として存在します。そのような要素はブドウにとってどの程度恵まれた環境となるのでしょうか。
→土壌について
2.気候条件:気候には気温、日照量、緯度、、降水量、風、霜の程度などがあります。これらはブドウにどんな影響をあたえるのでしょうか。
→気候条件について
3.地勢:大地は決して平坦ではありません。ブドウの樹の植わっている土地の傾斜や標高、畑の方角やブドウの垣根の方角は自然界に常に身を置くブドウの樹には影響がないのでしょうか。
→地勢について
4.人的要因:ブドウ畑を管理する人間が質を重視するか、量を重視するかは違うはずです。天候の変化に対応する作業も違います。また有機農法を採用するか、どんな品種にするか、植樹密度はどうなのか、剪定をどの程度行うか、機械化をどうするかなどまったく違います。つまり隣の畑と経営方針が違えば、収穫期のブドウ畑の様子が全く違います。
ワインを醸造する人間はどうでしょうか。設備は同じ設備で醸造していますか?ブレンドの哲学や嗜好は同じですか?熟成に掛ける情熱は同じなのでしょうか。経営規模も同じですか?ボトル1本の値段の違いを見れば、それらが同一ではないことがお分かりいただけると思います。
→人的要因について
5.理想の四季:春夏秋冬を通じて恵まれた年はなかなか無いようですが、ブドウにとっての理想の四季とはどのような気象なのでしょうか。
→理想の四季について
6.ボルドー地方の気象データ:100年分の気象データを分かる範囲でまとめました。
→ボルドー地方の気象データ
7.ワイン樽について:長期熟成に向けて、樽の中でしばらく過ごすのが一般です。世界的に用いられている樽の効用とはいったいどんなところにあるのでしょうか。
→ワイン樽について
8.コルクについて:経年の熟成を支える陰の立て役者がコルクです。天面にカビが生えていたり、途中で折れてしまったコルクにも愛情を感じてもらえたらと思います。
→コルクについて
9.酸味について:酸味のある、ふくよかなワインは熟成によってピークを迎えます。またワインの生産に酸の要素は不可欠です。徐々に酸度を落としながら、味わいを増す酸味とはどのようなものなのでしょうか。
→酸味について