1934年 シャトー ラフィット ロートシルト (フランス 赤ワイン)
エピソード:お祝い →お祝い
ハピネス指数:☆☆☆☆☆☆☆
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大学院の恩師の古希のお祝いするパーティーをすることになりました。
私達の感謝の気持ちをお祝いの品に代えて、、、と行き着いたのが先生と同じ年の年号ワインでした。
パーティーまであと2週間足らず、ワインに無知な私達のわがままな相談に親切に対応いただき、無事、その日を迎えられそう、、、と思いきや、、、
1934年生まれのワインは中身はかなり品質よく保たれているかわりにラベルがほとんど原形をとどめていない?!(※ワインの保存に良い環境は湿度を嫌う紙のラベルにとっては決して良い環境ではないとか。勉強になりました。)
でもせっかくのワイン、何とかしなくては!!
日本で見つからなくても世界は広い!
さっそくスイスに駐在している卒業生にラベルの写真でもいいから見つけてくれないかと相談。知り合いの現地のワイン通に当たってみるとのこと。そして、、、なんと、、、見つかったのです。
ちゃんと「1934」と書いてあるではありませんか!
なんでもそのワイン通の人によると「それはいいワインだ。是非探してあげよう。」と協力してくれたとか。ワインの力って凄いですね。
そして、当日、その瞬間。。。

【先生の奥様が非常に驚かれた瞬間のベストショット】
恩師ご夫妻はは大そう驚かれ、そして大いに喜んで下さいました。戦禍を潜り抜けたワインはそこに居た誰もを感慨深くしてくれました。平和のありがたさと恩師への感謝で胸いっぱいに。。
ワインは私達の気持ちを十分に伝えてくれたことと思います。
ラベルの経緯もあって卒業生一同、恩師の下でいつまでも良き仲間としてこれからも続いて行くことでしょう。
素晴らしいワインをご提案いただき、本当にありがとうございました。また、急な注文を確実にお手配下さり感謝致しております。お陰様でとても楽しいパーティーになりました。
後日、奥様からお電話を頂戴しました。
ワインはまだお家に大事に置いてあるとのことでした。きっとお二人の大切な日に味わっていただけることでしょう。その時、ワインを贈った私達卒業生の気持ちを同席させてもらえることを嬉しく思います。

【経年でラベルがほとんど失われたワインと、そのラベル画像を探してセットにしてプレゼント】
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