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1943年のヴィンテージワイン特集

【1943年(昭和18年)】

1943年のワインご購入者様の感想やその年の出来事、1943年のヴィンテージワインを紹介するページです。

大切なプレゼントで、はずさないためのデータを公開しています。還暦祝いや誕生日プレゼントなどに、この希少なワインを贈られてはいかがでしょうか。
→1943年のヴィンテージワインガイド
→1943年のボトルスライドショーを見る
→1943年のワインご購入者様からのご感想

■どんなワインがあるのか詳しく知りたい方は?

・1943年のワインをメールにてご紹介させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

お探しの年号をご依頼のフォームにご記入ください。

 

■出来事と社会情勢

日本
・徴兵制19歳にも適用
・上野動物園で猛獣処分

世界
・伊、無条件降伏
・カイロ宣言発表

■映画

・誰がために鐘は鳴る(米)
・無法松の一生(日)
・姿三四郎(日)

■ヒット曲

・加藤隼戦闘隊
・若鷲の歌(霧島昇/波平暁男)

■芸能人

同じ年生まれの芸能人や有名人と比べてみるのも一興です。
→1943年生まれの芸能人はこちらから

 

【ラベル博物館】

■ボトルスライドショー:経年保管される価値のあったワインボトルの優雅なスライドショー

年号ワインは骨董的価値も併せ持ち、感情や生活を豊かにするお酒です。そしてまた造り手はこのボトルとラベルに誇りと夢を託してきました。

手にした方でないと分からないその魅力や風貌を整理して収蔵しており、現在、ラベル博物館には約1万枚程度の古いボトル画像が保管されています。

これら貴重なコレクション画像をどなたにでも楽しく見ていただけるようにご案内しています。

→人気のボトルスライドショーの全プログラムはこちらから

 

【1943年のボルドー地方の天候と収穫日】

降水量

282mm (平年の73%)

積算温度 3308 (平年の104%)
30度以上の日数 データなし
収穫日 9月13日頃から9月23日頃まで

その他、自然環境や様々な要因がワインの出来に影響を与えます。



人的要因


コルク



【ご購入者様の感想】

年号ワインの魅力を伝える情報コーナー”ウインカーランド”にご購入者様からお寄せいただいた感想を掲載しております。なおこのハピネス指数の最大値は☆☆☆☆☆☆☆です。

※この感想はお求めいただきましたお客様の感想をそのまま載せています。内容の当否に関しては年号ワイン.comでは保証できかねます。

1943年 シャトー クリマン (フランス 白ワイン)

エピソード:還暦のお祝い →還暦祝い

ハピネス指数:☆☆☆☆☆☆☆

ヴィンテージワインガイドで検索 →クリマン

   

父が還暦を迎えようとしていました。

幼少の頃ならいざしらず、それ以降、家族で贈り物をしあうということが私の家ではありませんでした。誕生日も母の日もです。

もちろん「父の日」にも、これまで特別に何かするようなことはなく、結婚前の連休に婚家へ引っ越ししたため、結婚式当日の「両親への感謝の挨拶」などというものも、すっとばして今に至っていました。

多分、私のことだから、今後もとりたてて何か父へ感謝を表すということなどはしないことでしょう。

父が生まれたのは1943年。第2次世界大戦中です。戦禍にみまわれたのは、ヨーロッパも同じこと。

60年の時を経て残ったワインは、私一人でプレゼントするには高価なものでした。けれど、兄弟みなで贈るには、「贈る気持ち」に、ばらつきがありすぎます。

そこで、これまでの総決算、あわよくば今後の分も含めるつもりで、清水の舞台から飛び下り、ひとりで贈ることにしました。

 

父は救急病院の脳外科医だったため、夜中でも電話一本で病院へ常に駆け付けていました。いつでも、車が運転できるよう、そしてメスが握れるよう、お酒は飲みませんでした。

ようやくこの数年、優秀な部下にまかせ、よほどのことがない限り、深夜病院へ行くこともなくなりました。

もともと、それほどお酒は強くもないし、好きでもないのでしょう。350mlの缶ビール1缶も飲み切れず、飲むのも手のひらに乗るような小さな缶ビール。

お正月や何かのお祝いごとなどで、家で家族と乾杯、なんて場合はドイツの甘い白ワインを少し飲むくらいでした。

注文の際、そんな父の好みともいえないような、控えめな飲みっぷりを伝えたら、勧めて頂いたのが、シャトー・クリマン。

ラベルの古さなどは味わえないけれど、リコルクされているので、コンディションには間違い無いし、これがいいのではないか、とのこと。それに即決しました。

 

還暦を迎えるのは秋ですが、その際は数少ない親戚が集まって、どこかへ食事に行くことでしょう。

その際に贈ってしまうと、うまく気持ちが伝わらないような気がして、年号ワイン大作戦は父の日に決行することにしました。

「今まで、パパに何もしてこなかったし、これからも何もしないと思うから、私にできる最初で最後の親孝行だと思ってね」と軽口たたきながら、綺麗に包装されたワインを渡すと、父は「五つ子くらい産め」と憎まれ口を返しながら、包みを開けました。

「あー、これ、なかなかないんだよな。戦争中だったし。飲もうか!」

実はかつて、1943年のワインをもらったことがあり、その際、どんなに貴重か長々と説明を受けていたのでした。

そのワインは母がしまいこんだまま、どこへ消えたか不明。多分、母はなにもわからず、誰かにあげちゃったのでしょう。だから、1943年のワインを飲むのはこれが初めてとなりました。

やはり、私達親子のこと、しんみりするようなこともなく、父の思いで話も、「かつて貰ったことがあるが、どこへいったやら」という実に単純なものだけでした。

でも、お酒があまり好きとは言えない父が、にこにこして即座に飲もうと言い出したのは、かなり嬉しかったのだと娘の私にはよくわかりました。

 

さて、ワインですが、黄金色に輝いて、蜂蜜のように甘い味がしました。

父「へぇー、フランスワインなのに、こんなに甘いなんて、めずらしいね」

夫「(カトリック教会で行われる)ミサの時に使うワインみたいだな」

私「甘いけど、おいしいねぇ」

一口飲んだあとの感想はこんな感じ。モ−ゼルのような甘い白ワインが好み、と伝えて、これほどぴったりのワインを選んでくれた、和泉屋さんのアドバイスは驚く程、適格でした。

そして、年月の重みも稀少価値もゆっくり味わうように飲むわけもなく、がんがん飲んで、すぐに瓶は空きました。しかも、記念に、ラベルとコルクは私が持ち帰るという始末。

帰り道、夫が「いいなぁ、あんなワインが貰えて。自分の娘に貰いたいなぁ」と。娘がもてるかどうかわからないので、仕方がないから、その時はまた私があげるとするか。

和泉屋さん、その際はまた宜しくお願いしますね。

 

秋になり、還暦のお祝い会では、やはり父は皆から山のようにプレゼントを貰っていました。

弟のお嫁さんや伯父夫婦、従妹夫婦など、よその家はやはり贈り物をするようです。主人は何か贈ったほうが、と気を遣っていましたが、私は相変わらず、何も持っていきませんでした。

1943年 ドライ インペリアル (フランス シャンパーニュ)

エピソード:還暦のお祝い →還暦祝い

ハピネス指数:☆☆☆☆☆☆☆

   

んにちは。

去年の12月15日必着で 43年産 ドライ インペリアル(英国王室紋章入り。1743年創業のモエ・エ・シャンドン社の200周年記念特別ラベル)を注文した○○○です。

どうもご無沙汰しておりました。

実はワインが届いた次の日に国に帰りまして、父の還暦お祝いをしましたが、帰ってから色々と忙しくて、返信が遅れてしまいました。

お蔭様でとても良い思い出になりました。

父はあまり喜んだり、良く見るのは大人らしくないと思ったでしょうか、ちょっと見ただけで無関心を装いました。

結局そのままワインセラーに直行でしたが、その後、今開けようか、飲もうかと、父なりの嬉しさを表しました。

ワインそのものよりも、それを買ってくれた事を嬉しく思ってくれました。

何よりも父のその気持ちに触れ合う事が出来て、とても幸せです。

本当に幸せのワインでした。

心から有難う御座います。

貴様にいつも幸せと恵が伴にする事を祈ります。

1943年 シャトー カイユ (フランス 白ワイン)

ヴィンテージワインガイドで検索 →カイユ

   

栗原 様

こんにちは。
先週、「43年シャトーカイユ」を注文させて頂きましたM.O.です。

昨日、無事に受け取ることができました。

早速、義父の還暦祝いに行って参りました。

「まだまだ現役、還暦祝いなどしなくてよい!」と言って譲らない義父でしたので、夕食後、お祝いのことには触れず「これからお邪魔しますね。」とだけ告げて訪問しました。

とてもシャイで、嬉しくても口から出るのは憎まれ口…というような人なのですが、突然の訪問に驚いた表情の後は我慢しようとしてもニコニコが止まらないといった感じでした。

「ワインは飲まないぞ(本当は飲みます)。しょうがないからその辺に飾っておくか…。」と言葉は最後までいつもの調子でしたが、表情は終始笑顔でした。

義父は、本当にあのワインを飲まないかもしれません。
嬉しくて飲めないのではないかな…


ちょっともったいないのかもしれませんが同じ年のワインを見ながら優しい顔になる義父をこれからも見られそうです。

プレゼントとして当日には間に合わないことも覚悟しておりましたが、とても迅速かつご親切にお品物を選びお送り頂けたこと、大変、感謝いたしております。

この度はどうも有り難うございました。

また機会がございましたらよろしくお願いいたします。 

1943年 クロ ド ラ ロシェ グランクリュ (フランス 赤ワイン)

   

和泉屋酒店様

御連絡ありがとうございました。

ラベル等状態が良いようなので安心しました。

今、振り込みをさせていただきました。本日、土曜日なので御確認いただけるのは2月3日になってしまうと思います。

私は父と一緒に仕事をしているので尊敬と感謝の気持ちを持っています。

ですから父の還暦祝いはちゃんとしたいと思っていました。

家族旅行というところまでは思いついたのですが、この年号ワインのサイトを見つけた時は、もうこれだ!という感じでした。

父が生まれた歳は、第二次世界大戦中だったのでもしかしたらダメかなぁと思っていたのですが、探していただけてホッと致しました。

商品の到着、本当に楽しみです。

宜しくお願いします。

1943年 クロ ド ラ ロシェ グランクリュ(フランス 赤ワイン) & 3リットル・シャンパーニュ

   

今回、父親の還暦祝いに生まれた年の年号ワインを送りました。

余りワインに知識がない私でも、和泉屋酒店さんからのメールで自分で納得のゆくものを選び、又プレゼントする事が出来ました。

特に年号ワインに入れて頂いたワインの説明書は、ワインの知識がない父親でも分かり易い内容で非常に良かったです。

ワインもケースも非常に綺麗で、60年の古さを感じさせないのは管理状態もよかった物と伺う事が出来ました。

またこの様な機会がありましたら是非利用したいと思います。

それとラジオ番組に還暦に年号ワインの事をメールで書き送ったら放送されました。

お店の名前までは、書きませんでしたが一つのアイデアになればと思います。

では又機会がありましたら宜しくお願いします。

※追伸

放送された番組ですが、東海地方のみで放送されている東海ラジオという放送局で平日AM10時から12時までの番組です。ちょっと埼玉県までは聞けないとはおもいますが、こちらでは結構有名な番組です。

お店の名前を出そうかとも思いましたが、ご迷惑をお掛けしては申し訳なく思いあえて伏せておきました。

 

ご購入者様からの感想を随時募集しております。

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