
1964年のヴィンテージの特徴
フランス・ボルドー地方は収穫前の9月には早くも農業大臣が「当たり年予告」を出す勢いがあったので多くのシャトーで良いワインが取れた年です。
特にグラーブ地区、サンテミリオン地区、ポムロール地区ではコク・凝縮感のあるパーフェクトなワインが多く出来ました。
しかしながら収穫時期後半に長雨に見舞われ、収穫が遅い品種を植えた地域はダメージを受けてしまいました。
シャトーごとのバラツキがあるものの、全体的には大豊作の良いビンテージになっています。
シャンパーニュ地方は最高の当たり年となっています。
******1964年の評価は?******
・ボルドー赤:★★-★★★★
・ブルゴーニュ赤:★★★★
・ブルゴーニュ白:★★★
・エルミタージュ:★★★★★
・ロワール:★★★★★
・アルザス:★★★★
・ドイツ:★★★★
・シャンパン:★★★★★