
1977年のヴィンテージの特徴
春の遅霜や冷夏・多雨に見舞われ生産量が少なく、ふくよかに成功したワインを作るのが難しかった年です。
悪天候にたたられた割には結構飲めるという評論家もいます。
そんな77年はお手頃価格のヴィンテージで気軽に記念日をお祝いされてはいかがでしょうか。
幸いポートワインは偉大な年です。長期熟成されそろそろ飲み頃を迎えます。
*******スタッフより一言*******
ワイン評論家は散々ですが、実際にはかなりの本数の取り扱いがあります。またお求めいただいたお客様からも「用心した割には意外と美味しい。」というコメントを頂戴しています。
また近年の市場のストックを注意深く見るとボルドー地方の赤ワインでは、グラーブ地区とマルゴー地区のシャトー中心で残っている傾向があります。丸みのある味を得意としてきたシャトーが自然と選別されているようにも見受けられます。
ワイン通の方へは、出来の良かったポートワイン、そして滅多に出ないシャンパンなども珍しい贈り物となるでしょう。
******1977年の評価は?******
・ブルゴーニュ白:★
・ローヌ赤:★-★★
・ドイツ:★
・オーストリア:★★★★
・イタリア:★-★★★
・スペイン:★-★★
・ポートワイン:★★★★★