スタッフ厳選 「就任祝い」におすすめの年号ワイン
「就任祝い」でご利用の際のワインの選び方・ポイント
就任祝いでのご利用は年号ワインの一番人気!
着任を祝う就任祝いのプレゼントでは、人生のこれまでの努力と本人の才能を丸ごと認めてあげられる粋な贈り物が喜ばれます。
誕生年のワインや入社年のワインなど、現在の地位に辿り着く出発点となる年から同じ期間熟成されたワインは就任をロマンチックにお祝いできる上等な贈り物となる魅力がございます。
同僚やご家族、そしてご友人から、是非記念に残る就任祝いをしてあげてください。
この他、就任祝いのプレゼントにお薦めのワインのご紹介をしております。
1966年以降の年ですと就職した年や誕生年など、あの当時と同じ年のワインを各年15~30銘柄ほどご紹介しています。
即日発送にも対応できる商品を多数取り揃え、数十年保管されたワインで1万円未満の商品もございます。
相手に合わせたワインを選びましょう
就任祝いのプレゼントでは比較的お手頃価格のものから人気価格帯となっております。
「就任祝い」
- 1位
- 5,250 ~ 10,500 円
- 2位
- 10,500 ~ 15,750 円
- 3位
- 15,750 ~ 21,000 円
同い年データをチェック
年号ワインに凝縮された歳月を振り返ってみませんか。その年の出来事、流行、同い年有名人が検索できます。
ヴィンテージワインガイドも併せてご利用ください。ヴィンテージワインガイド
プレゼント選びのコツ兄弟へのプレゼント
年号ワイン.com独自のサービスで就任祝いの贈り物を華やかに演出
大変ご好評をいただいている無料のサービスです。
下記の写真のようなメッセージカードをスタッフが1つ1つまごころを込めてお作りしています。

【就任祝い用メッセージカード】
「就任祝い」に添えられたメッセージの実例
ご就任、心からお喜び申しあげます。今後、益々のご健勝と貴社のご隆盛を祈念いたします。
この度のご就任、弊社一同心よりお喜び申し上げます。今後とも益々の貴殿のご活躍及び貴社のご発展をお祈り申し上げます。
ご就任、おめでとうございます。これまでの豊富なご経験を生かされ、今後一層のご活躍をご祈念申し上げます。
豊富なギフト包装オプションで特別な演出を!
年号ワイン.comではギフト包装を豊富に取り揃えております。就任祝いの演出にぜひお役立てください。
当店スタッフが1つ1つ丁寧にまごころをこめてご用意いたします。
「就任祝い」で人気のラッピング
» ラッピングの組合せについて-
グリーンの包装紙に
1位
赤いリボンで落ち着いた雰囲気に -
紺の包装紙に黄色のリボンで
2位
シックに・・ -
オフホワイトのリボンでシンプルに
3位
※ラッピング資材欠品中の場合はご了承ください。
ワインをコーディネートしてオリジナルのギフトに!豊富なギフト包装をご用意しています。

高級感のある化粧箱、明るく華やかな演出ができるフラワーアクセサリー、保存に最適なマイ・セラーなど、年号ワイン.comでは就任祝いの贈り物を特別なものにするためのギフト包装を多数取り揃えています。お客様の大切な贈り物をスタッフが1つ1つ丁寧に創りあげます!
「就任祝い」でご利用になられたお客様の感想» 全件表示
就任祝い
ハピネス指数 : ★★★★★★★
1974年に関してあまり評価の高い年ではないということから購入を躊躇しましたが、とても喜んでもらえたので、これまでにない心のこもった贈り物となりました。
届いたワインのボトルはラベルも瓶も説明の通りにとても印象的で、セラーに大切に管理されてきたのだろうと思わずにいられないものでした。
また30年以上たったワインの深い味わいが、お祝いに集まったみんなに感心されるようなもので、日頃のワインとは違ったものでした。
いくつか質問をしての購入となりましたが、本当に贈って良かったと思います。いろいろとお世話になりました。
就任祝い
ハピネス指数 : ★★★★★★★
今回で三度目なのですが、皆さんからお慶びのご返事を頂きました。
これからも、お祝い等がありましたら送らせて頂こうと思います。
就任祝い
ハピネス指数 : ★★★★★★★
ボジョレー地方の赤ワインということで長期熟成に向くような説明がありましたが、本当はとても心配していました。
ステーキやサラダ、その他いろいろとお料理も準備しましたがこの1971年産のムーラン・ナヴァンがお祝いのメインになってしまいました。
びっくりするだろうな!と期待しながら待っていましたが、予定以上に主人が早く帰宅しましたので"突然のお祝い"が始まりました。
ワインを見て喜ぶ顔を見て、ふたりともすごく嬉しくなりました。
最初のひとくちは「あれ?」という感じでしたが、少し時間が経ち、ワインも進むうちに非常に美味しいことが分かりました。
お奨めのように大きいグラスにたっぷりめに入れて堪能しましたが、ワインの成分がボトルの上と下では随分濃度が違うように感じました。
一般には静置するように書かれていますが、これはそちらのワインの管理が良かったせいでしょうか。
「もうちょっと振ってみても美味しんじゃない!?」とふたりではしゃぎながら話しました。
思い出に残る、楽しいひとときを過ごせました。本当にありがとうございました。