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東北とのつながりも! オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』

プロジェクト概要

みんなの家飲み Ienomy

我が家で楽しい晩酌をする東北の方々の日々をオンラインで共有させていただくことで、 東北の食材や食卓などをみんなで共有でき、復興のスピードが早まることを祈念しております。

東北1000プロジェクト【オンライン乾杯コミュニティー『みんなの家飲み! Ienomy』】

目的

東北から「我が家の楽しい晩酌」をオンライン乾杯コミュニティーに載せることで

  1. 東北復興に欠かせない家族の団らんを東北地区内で活性化する
  2. 東北と他府県とのオンライン・コミュニケーションで東北の生活を身近に感じてもらえるようにする
  3. 震災以前よりも、東北の物産が晩酌に使われるようにする
  4. 東北から今の元気を全国に発信する

ことなどができればと思います。

活動内容

参加資格

成人のみ(未成年者の飲酒は法律で固く禁じられています)

参加方法・プライバシー保護について

プロジェクトへの参加は下記のコミュに参加申請してください。
参加は「我が家での晩酌」を投稿していただくだけです。
メンバー同士のプライバシーはfacebookのプライバシー保護に準じて守られます。

事例照会

過去の投稿例をご覧いただくと、これまでの事例がお分かりいただけるかと思います。

投稿先

みんなの家飲み! Ienomy (On Facebook)
https://www.facebook.com/groups/431325443623534/

活動のアピールポイント

自宅を活動拠点とするこのプロジェクトは、敷居が低く、継続性の期待できる取り組みであることが魅力となっています。食文化や乾杯文化を地域内で、 そして全国へ発信することで交歓しましょう!

スマートフォンとソーシャルネットワークを使い、たわいのないやり取りをすることで、次ぎの未来を早く作る取り組みです。

メンバーや雰囲気について

メンバーや雰囲気について

清酒の蔵元に勤務している人、蔵元の経営者、調理師免許取得者、デパート勤務、小売店勤務、洋酒輸入業務担当者、酒販店経営者、 医師、文筆家、一般サラリーマンなど、全国各地のメンバーが晩酌の投稿や閲覧をしています。

また気仙沼で仮設店舗を開いていらっしゃる味屋酒店さんもメンバーに加わり、東北地区から元気と肴とお酒を発信していただく方が増えてきました。

東北で作られたものを全国各地で買えるような仕組み、Facebookで見られるような仕組みに是非ご参加ください。 晩酌が同時に行われる醍醐味をオンラインで体験できたり、互いを身近に感じることで、何かがこれから変わると思っています。

また「お花見のお願い」をYoutubeで流して一躍有名人になった南部美人専務の久慈君とも20年来の交流があり、東北をオンラインで元気にできる可能性に チャレンジする魅力と共感を同世代として感じてきました。

代表より一言

自社のウェブサービス「年号ワイン.com」を東北地区の家族イベントで積極的活用したいと東北の企業様よりお申し出をいただき、 そのお気持ちを汲んだオンライン乾杯コミュニティーが開設の経緯です。

Ienomyの名称の語尾、「my」には「家飲み(名詞)」「家飲みな(形容詞)」的な意味があります。コミュ開設当時から掲げているをちょっとご紹介しますね。

派生したものには

ienomy(イエノミー):家で飲むこと(名詞)
ienomics(イエノミクス):家飲み学(名詞)
ienomist(イエノミスト):家飲みを身上とする人
ienomize(イエノマイズ):家飲みとして酒、食材、食器を使用する
ienomizer(イエノマイザー):家飲み者、家飲み家 & 家飲み便利装置
ienomical(イエノミカル):家飲み的な(形容詞) 簡単料理 安ワイン
ienomic(イエノミック):家飲み上の(形容詞)
ienomically(イエノミカリー):家飲み化して(副詞)
ienomically(イエノミカリー):家飲みとして言えば(文章全体を形容して)

のように言葉遊びが出来ることも含んでいます。

「家飲み」を複数人で記録していきながら、まとめが作れると面白いと思いました。

◆◆ 是非ご参加ください。お待ちしております。 ◆◆