[1949年] [プーリア]

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1949年のワインの出来

1949年 ボルドー地方の天候

  • 降水量

    286mm
    (平年の74%)

  • 積算温度

    3458
    (平年の109%)

  • 30度以上の
    日数

    0日

  • 収穫日

    9月13日頃~
    9月23日頃

1949年のワイン分類別評価

  • ・ボルドー赤:★★★★★
  • ・ボルドー白:★★★★
  • ・甘口ソーテルヌ:★★★★★
  • ・ブルゴーニュ赤:★★★★★
  • ・ブルゴーニュ白:★★★★
  • ・ロワール:★★★★
  • ・シャンパン:★★★★

1949年は1893年以降で最も暑かった年の一つで、この1949年の天候に匹敵する日照は50年後の1990年まで無かったほどの猛暑の年でした。メッドク地区で7月11日には43℃の熱波、との記録が残っています。9月初めには幾度か嵐に見舞われましたが、摘み取り時期は素晴らしい天候に恵まれました。

猛暑が幸いして別格なビンテージとなり、しなやかでバランス良く傑出したワインが中級クラスのシャトーでも産出されています。飲み頃は1990年代後半という驚異の長命さ。現在はさすがにピークは過ぎておりますが、ビッグビンテージの落ち着いた味わいを語るにふさわしいオールドビンテージワイン1949年産です。

ブルゴーニュ地方も第一級の作柄です。1947年と比較してもバランスには長け、キメも細かく優美です。最高のブルゴーニュ赤ワイン。

1949年は甘口ソーテルヌもスタイルの整った古典的なワインが出来たビンテージです。酷暑のよって貴腐がうまく着きました。

冷静に振り返れば、湯川秀樹がノーベル物理学賞を受賞した年。口にできるワインのボトルが残っていることが奇跡のような年代なのです。

スタッフより

スタッフより

1949年はかつての還暦のお祝いの時期に多数ご用意してきましたが、かなり世界的なストックも減り、なかなか見当たらないヴィンテージのひとつになりました。僅かに残るボルドー地方の上級クラスの赤ワイン、そして近年まで生産者にて管理されていた60年代、70年代でも定評のあるワインがございます。

いずれにしましても非常に希少品となりましたので、贈られた方にも喜んでいただけるようです。

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1949年のワイン
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