よくあるご質問

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【ワインの飲み方・味わい・品質について】

・古いワインは品質が心配です

・古いワインの味わいの傾向を教えてください

・その年のブドウの出来、不出来が気になります

・不作の年のワインはどうなんですか?

・紹介されたワインは飲みやすいのでしょうか?

・古いワインの飲み方は?

・美味しい飲み方を教えてください

・デカンタージュしたほうが良いですか?

・デカンタが無い場合はどうすれば良いですか?

・どんな料理と合いますか?

・どんなチーズと合いますか?

・取り扱われているワインの品質はどのようなレベルなのですか?

・説明に「最近までシャトーで熟成されていた」と書かれてありますが、どういうことですか?

・ワインの説明に「オリジナルウッドケースで保管されていた」と書かれてありますが、どういうことですか?

・ワインの説明に「液量がInto-neck」などと書かれてありますが、どういうことですか?



古いワインは品質が心配です

ワインはデリケートで、保存状態によって、またボトルごとに味わいや外観が変わります。コンディション良く熟成した場合は、個々のバランスが調和した味わいのハーモニーを、そして甘美で魅惑的な香りをお楽しみ頂けます。ボトルの汚れやキズは、若いワインには決して持つことのできない年月が織りなす風合いです。

しかしながら、以下のようなリスクも持ち合わせていることを予めご理解くださいませ。
「コルク」:もろくなり抜栓時にくずれてしまうことがあります。
「液量」:ワインはボトル内で年月と共に少しずつ減少していきます。
「ブショネ」:ワインに悪臭がついてしまうことがあります。自然の状態で発生することもあり、確率は3~5%と言われます。
「飲み頃と味わい」:ワインの飲み頃ではなく「美味しくない」と感じられることがあるかも知れません。また、飲み頃感や嗜好には個人差があります。


ご注文頂きました商品につきましては「ボトル撮影サービス」でボトル画像をお送りしており、ご購入前にコンディションをご覧頂けますのでご安心ください。メールと画像をご覧頂き、コンディションにご了解頂けない場合やご質問がございましたらお気軽にお申し付けください。
※発送後にお客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできませんので予めご了承くださいませ。

これまで扱ったもっとも古いワインはたしか1918年の赤ワインだったと思います。このワインは私(年号ワイン.com運営責任者)も飲ませて頂ける機会があってご相伴に預かりましたが、トロっとしていてとても美味しいものでした。100年近く経過してもワインの酒質と保存がよければ、とても美味しいことを実感しております。

→ボトル撮影サービス

→古いワインの話

→特定商取引法

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古いワインの味わいの傾向を教えてください

コンディション良く熟成した場合、古いワインは若いワインに比べて味わいが複雑さを増し、口の中に広がる香りが強くなります。

また酸味とタンニンなどの個々のバランスが調和するなど様々なハーモニーを体験できます。

具体的な変化や味わいの傾向では、タンニンの強かったワインは柔らかくなり、バラバラに感じられたニュアンスがまとまりを持ちます。酸味が強かったものは熟成された酸の旨みが味わえるようになり、プラムのような味わいを醸しだすようになります。

香りはエレガントに洗練され、若いワインには決して感じられない甘美で魅惑的な要素さえ口中を満たします。

色調にも変化がございます。「赤ワイン」は褐色が強くなります。元の色合いに比べてレンガ色になったり、色目が薄くなったりします。「白ワイン」は色が濃くなります。黄金色や紅茶色へと変化するモノが多いです。

→ヴィンテージワインの話

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その年のブドウの出来、不出来が気になります

記念日の年号のワインをご紹介する当サービスの観点からすれば、「フランスのブドウ産地の出来・不出来を、大切な記念日の年に重ねて一喜一憂されなくてもよろしいのでは。」とご提案しております。また不出来の年こそ、弊サイトがお役に立てるようなサービスをしたいと思っております。

ブドウの出来の良かった年ほど沢山のワインが数十年後の現在も残っています。また、出来の良すぎる場合には価格も高騰しました。ですから今世紀を代表する良年のワインの場合には逆に「たくさんあるけどお手頃価格のものが無い」といった苦労もあります。

ブドウが不出来の年の場合は残っている本数や銘柄に限りがあり、値段も比較的リーズナブルですが、選択肢が非常に少ないことがあります。

→理想の四季

→土壌について

→気象条件

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不作の年のワインはどうなんですか?

一般的に「軽やかな味わい」に仕上がっています。和食ではそのほうが合わせやすい事も多く、バランスが良ければ心地よく愉しめます。

記念日の年号のワインをご紹介する当サービスの観点からすれば、出来ばかりを気にされなくてもよろしいのでは、とご提案しております。

何故なら、フランスのブドウ産地の出来・不出来を、大切な記念日の年に重ねて一喜一憂されなくても、と考えるからです。

また不出来の年こそ、お役に立てるようなサービスをしたいと思っております。

ある年のブドウの出来・不出来は経年の保管に重要な影響を与えます。

出来の良かった年ほど沢山のワインが数十年後の現在も残っています。また出来の良すぎる場合には価格も高騰します。今世紀を代表する良年のワインの場合には「たくさんあるけどお手頃価格のものがない」といった苦労もあります。

逆にブドウが不出来の年の場合は残っている本数や銘柄に限りがあり、選択肢が少なくなります。

そして、何より生産者の努力には頭が下がります。★の数などで一覧になったビンテージチャートでは、生産者ごとの評価はあまりありませんが、自然条件が厳しい時こそ生産者の腕の見せ所なのです。

→ブドウの出来について~ヴィンテージワインガイド~

→古いワインの話

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紹介されたワインは飲みやすいのでしょうか?

これは実は難しい質問です。

一般的には、経年の熟成によって味わいの角が取れバランスよくまろやかになっていく傾向にあります。シャンパンは炭酸が弱くなり口当たりはやさしくなります。

その年の出来・不出来、保管状況、飲み頃、そして何よりお客様のお好みやワイン経歴など、さまざまな要因が飲みやすさに影響します。

嗜好品の為、飲みやすさに固執されることなく、芳醇で豊かな味わいの特別なワインを是非ご賞味いただければと存じます。

→古いワインの話

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古いワインの飲み方は?

お気軽にお召し上がりください。

記念日の年のワインでございますので、ソムリエのテイスティングやジャッジメントとは異なる、謂わばワインを楽しめる範囲で、記念日のひとときをお楽しみ頂ければと存じます。

なお、ちょっとした手順で特別な年のワインをさらにおいしくお楽しみいただけることでしょう。ご負担にならない程度にご用意なさってくださいませ。

詳しくはこちらをご覧ください。
→美味しい飲み方

なお、植物繊維であるコルクが弱っていてモロい場合があります。崩れてしまったり、ボトル内に落ちてしまうことも度々ございます。対処方法も美味しい飲み方をご参照くださいませ。

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美味しい飲み方を教えてください

はい、嗜好品のワインの飲み方については、様々なレベルの方法がございます。
記念日をお祝いするお気持ちを大切に、しきたりにとらわれすぎない程度にご用意なさることをおすすめいたします。

なお、ちょっとした手順で特別な年のワインをさらにおいしくお楽しみいただけることでしょう。ご負担にならない程度にご用意なさってくださいませ。
→美味しい飲み方

→年号ワインと一緒に

古いワインでは、植物繊維であるコルクが弱っていてモロい場合があります。崩れてしまったり、ボトル内に落ちてしまうことも度々ございます。対処方法も美味しい飲み方をご参照くださいませ。

なお保管方法や美味しい飲み方をご説明するための簡単なしおりを商品に同封して発送しております。お届け先様でも美味しく飲んでいただけると存じます。

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デカンタージュしたほうが良いですか?

20年以上古いヴィンテージワインは、デリケートな品質のモノが多く、デカンタージュした方が良いボトルと、しない方が良いボトルがございます。

嗜好品のワインの召し上がり方に正解・不正解はございませんが、より美味しく召しがって頂けるように、簡単な区別の目安をご案内いたします。


◇デカンタージュが向く赤ワイン◇

①フランス・ボルドー地方の格付け上位ワイン:
  まだエネルギッシュで飲み頃のワイン、さらにはこれから飲み頃に入るようなワインにはデカンタージュが向いています。

②ボトルの底に大きなオリが沈んでいるのが明らかなワイン:
  ブドウの特徴や、醸造方法によってオリが大きい(多い)ワインがあります。ワイン本来の味わいを楽しむためにオリを取り除いた方がよいでしょう。
  イタリアやポルトガル産の古酒では、ボトルの外観から大きなオリが見られる場合があります。




◆デカンタージュが向かないワイン◆

①30年以上古いヴィンテージワイン:
  長い眠りについていました。年老いて繊細なワインが多くあります。いきなりのデカンタージュによって起こさず、ゆっくりと飲み進み、ボトル1本の味わいの変化をお楽しみください。

②フランス・ブルゴーニュ産のヴィンテージ赤ワイン:
  繊細さや果実味が魅力的なピノ・ノワール種で造られています。なめらかな質感と複雑な味わいにデカンタージュが向かない銘柄が多くあります。

③白ワイン、ロゼワイン



ご注文頂いたワインのデカンタージュ要不要については、お気軽にお問い合わせください。

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デカンタが無い場合はどうすれば良いですか?

デカンタを利用しない注ぎ方をご案内いたします。

①召し上がる前にボトルを立ててオリを静置してください。
召し上がる前の数日~数時間、準備にご無理の無い範囲のなるべく長時間でよろしいでしょう。


②抜栓では、コルクがもろくなっている場合がございますので、コルクの状態を見ながら、オープナーの深さや角度を調節しゆっくりと開けてください。


③注ぐ際は、立てておいたボトルをそのまま静かに傾けてグラスに注いでください。
茶こしなどを通すと細かなオリも取り除くことができます。

抜栓時にコルクが崩れてしまった場合も、コルクくずを除くことができます。
但し、コーヒーフィルターは粒子が細かすぎるので、注ぐのに時間がかかるためあまりお薦めできません。

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どんな料理と合いますか?

古いワインをお楽しみいただく場合、「ワイン」が会食のメインになることが多いです。お料理はクセや香りがあまり強くないものをお奨めいたします。

ご家庭では、普段のお好きな食べ物と一緒に召し上がってもよろしいと思いますし、記念のワインと相性の良い食材を一緒に優雅なひとときをお過ごしになるのも良いでしょう。


~マリアージュ~~~
ワインと料理のマリアージュ(組み合わせ)の定説として『肉に赤ワイン、魚に白ワイン』という合わせ方があります。年号ワインに合わせるお料理として一番のヒントとなります。

しかし、魚でも脂身の多い「ブリ」や「うなぎ」には赤ワインが良く合います。
また、鶏肉のような白身の淡泊な肉料理には白ワインも合います。

また、スパイスをかけると美味しい料理にはコクのある赤ワイン、レモンを搾ると美味しい料理にはさっぱりとした白ワインが合います。

お好みもあるので、機会を重ねて自分なりのベストマッチを探してみるのも楽しいですね。



~産地と風土~~~
記念日のお料理としてもう少し腕を振るってみたい方へ。
召し上がるワインの産地と同じ郷土で親しまれている料理は絶妙なハーモニーを醸し出してくれます。

例えば、

・「フランス/ボルドー地方サンテミリオン地方、ポムロール地方のメルロー種の赤ワイン」には牛・仔牛料理 
 ☆年号ワインにmach!

・「フランス/ボルドー地方ポイヤック地方のカヴェルネ・ソーヴィニヨン種の赤ワイン」には強い脂肪分のある仔羊料理 
 ☆年号ワインにmach!

・「フランス/ブルゴーニュ地方の赤ワイン」には淡泊な鶏料理 
 ☆年号ワインにmach!

・「フランス/ブルゴーニュ地方の上級白ワイン」にはオマールエビなど高価な甲殻類+コクのあるソース(アメリケーヌソース)添え 
 ☆年号ワインにmach!

・「フランス/ロワール地方のソーヴィニョン・ブラン種の白ワイン」には焼き魚や燻製

・「フランス/ロワール地方の軽い赤ワイン」には豚のロースト


フレンチレストランやイタリアンレストランでも薦められる組み合わせです。得意料理も一緒に用意できれば ♪★☆★Special Day★☆★♪



~その他~~~
デパートなどの食品売り場でお惣菜をお求めになるのも簡単で楽しいでしょう。

レストランで召し上がるのであれば、記念日向けの特別コースが用意されているケースもございます。ソムリエがいるお店では、ワインの銘柄を伝えご相談なさるとピッタリのお料理をアドバイスしてくれることでしょう。

→年号ワインと一緒に

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どんなチーズと合いますか?

ワインと同じく熟成させて味わえるチーズは、簡単で奥深いマリアージュ(お互いがより美味しく感じられる組み合わせ)が楽しめる、『ワインの良きパートナー』です。

合わせる際の基本のポイントは、
①産地を合わせる ②味わいを合わせる

例えば、国内旅行をした時は「その土地の郷土料理と、地元で造るお酒を合わせて味わう」のと同じ感覚で良いでしょう。


チーズのコクとクセの強弱、酸味・塩味・甘味などの味わいの特徴も合わせて簡単にご紹介します。

特に、古いワインは繊細で複雑な香りを持つモノが多いため、ワインの特徴を損なわないようなマイルドな味・香りの『ハード・セミハードタイプ』や『白カビタイプ』がお薦めです。

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・「ハード・セミハードタイプ」チーズ
チーズの特徴:濃厚な味わいですがクセは無く幅広いタイプのワインと合わせやすいです。
赤ワイン:フレッシュな赤ワイン全般
白ワイン:軽め~重めまで白ワイン全般

・「フレッシュタイプ」チーズ
チーズの特徴:熟成はほとんどさせないタイプ。ほのかな酸味を感じる淡泊な味わい。
赤ワイン:ピノノワール種、ガメイ種、サンジョベーゼ種など若々しい軽めのワイン
白ワイン:軽めの白ワイン全般

・「白カビタイプ」チーズ
チーズの特徴:表面の白カビが特徴。クセは少なくマイルドな味わい。ワインは軽め~中重まで幅広い味わいと一緒に楽しめます。
赤ワイン:軽め~中重の赤全般
白ワイン:軽め~中重の白全般

・「青カビタイプ」チーズ
チーズの特徴:強い塩味と香りが特徴のソフトタイプ。塩味を和らげる酸味のあるワインや、強いクセに負けない甘味・複雑さを持つワインと相性が良いです。
赤ワイン:フランス・ボルドー地方の古酒など複雑な味わいの赤
白ワイン:酸味のしっかりしたもの、まったりとしたもの、甘口(少し冷やす)

・「シェーブルタイプ」チーズ
チーズの特徴:ヤギの乳から造られたチーズ。酸味とホロッと崩れる食感が特徴です。重すぎず個性のあるワインと一緒に。
赤ワイン:重すぎないグルナッシュ種、シラー種の赤ワイン
白ワイン:しっかりした酸味のソーヴィニヨン・ブラン種、リースリング種、まったりとしたシュナン・ブラン種

・「ウォッシュタイプ」チーズ
チーズの特徴:塩水や地酒で表面を洗って熟成させるソフトタイプ。オレンジ色の表皮は香りが強く、中はクリーミー。チーズの強いクセに負けない濃厚で上品なワインがお薦めです。
赤ワイン:古酒、芳醇な赤
白ワイン:濃厚な白ワイン。肉厚なシャルドネ種



年号ワインと一緒にお楽しみください。

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取り扱われているワインの品質はどのようなレベルなのですか?

ひとことで言えば、数十年後のお客様からのお求めにお応えできるように保管されてきた高品質のものばかりです。

これまでヨーロッパの王族や貴族によって長年培われてきた「ワイン保管の文化」に基づいて「取っておくレベル」がだいたい決まっています。

具体的には古いワインはもともと構成要素が多く複雑な味わいの赤ワインを中心として保存されてきています。もちろん白ワインやシャンパーニュ、ポートワインなどもあります。ランクとしてはフランスのグラン・クリュ・シャトー(特級銘柄)のものが中心になっています。

このようなワインはタンニンが多く若いうちは渋みが強いのですが年月を経ることによって丸みが出て素晴らしく芳醇なワインに仕上がります。

特に出来の良かった年のワインほど長期熟成に耐えると言われており、中には1世紀近くたっても飲み頃が続くといわれているものでさえ存在します。

またシャンパーニュの場合は良年のみ年号を表記して販売する慣わしがありますので、ブドウが不作の場合には残念ながら年号入りのものが全くない年もあります。

古いワインは骨董的価値も持っておりますが、それだけでなく、美味しく召し上がって頂く為の贈り物としてもご利用いただける良質なものばかりでございます。

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説明に「最近までシャトーで熟成されていた」と書かれてありますが、どういうことですか?

商品説明にこの記載がある場合には、そのワインは経年のものでも中身のリスクがかなり少ないということを暗示しています。

ご購入いただくワインが数十年もの間、生産者のセラーに眠っていたものをご紹介できた場合にはそのように記載させていただいております。

最近まで生産者のセラーで保管されていたワインは状態が整っている可能性が高く、「蔵出し物」とも呼ばれるワインでございます。このような、ワインを取り扱っている業者のみが知りうる業界情報も含めてご案内しております。

→古いワインの話

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ワインの説明に「オリジナルウッドケースで保管されていた」と書かれてありますが、どういうことですか?

商品説明にこの記載がある場合には、そのワインは経年のものでも中身のリスクが少ないということを暗示しています。

ご購入いただくワインが、数十年もの間ケース単位の木箱で保管されていた場合にそのように記載させていただいております。

古いワインを扱う銘醸古酒の世界では、12本入り(もしくは6本入り)のケースのまま取引されたものを珍重しております。

単一年号で同一銘柄を12本揃えた場合では、バラバラといろいろな所有者のボトルを12本集めたものと違い、ケースのままのものは良質であるという判断から区別されています。

長年オリジナルウッドケースで保管されていた場合、安心できる大きなセラーで管理されワインの質にバラツキが少ないというメリットがあります。

弊社ではワインを取り扱っている業者のみが知りうる業界情報も含めてお返事を差し上げておりますが、ワインのボトルにはそのような記載はございませんのでご注意ください。

※シャトーの木箱に入れてお届けできる、ということではございません。

→古いワインの話

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ワインの説明に「液量がInto-neck」などと書かれてありますが、どういうことですか?

経年の古いワインは一般に液面が低くなっており、ワインの容量が減っています。

またボトルによって液面の高さにバラツキがあり、そのレベルを1本1本確認してご報告してからお買い求めいただいております。

それは植物繊維であるコルクの質にバラツキがあったり、保管されている状態の微妙な差によるものですが、数十年経つと多少歴然としてしまいます。

なお液面が非常に低い「ロワー・ショルダー(ボトルの首の付け根から測って25ミリくらい。ちょうどボトル肩の丸みが終わるあたりです。)」の場合には中身のコンディションが外観から判断しにくいことがあります。実際に開けてみないと分かりませんが、「ロワー・ショルダー」の液量では潜在的に酸化している可能性があります。

そういうボトルのうちのいくつかはデキャンタージュすると数十分後に急激に色が変わり、急激に劣化する可能性とリスクがあります。

その他詳しくはこちらをご覧ください。

→古いワインの話

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